週報:K

ざっくり、霧矢さん情報を振り返る。

(思い出し)月報2014年7月

まだ記録方法に悩んでいるところですが手を動かさないと始まらないのでちゃちゃっとやってみます。週1回の振り返りの他に月1回の振り返りもいいかななどと思っております。というわけで7月のきりやさん振り返り。

 

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--筆者コメント

f:id:johnkokabe:20140829122148j:plain7月の前半。「オーシャンズ11」東京公演が大盛況のなか千秋楽を迎えました。ものすごいごった煮キャストにちょっとだけ不安に思った開幕前が嘘のような大盛り上がりで、筆者もテンション高く観劇したことをここに記しておきたいです。霧矢さん演じたクイーン・ダイアナは宝塚版オリジナルのキャラで、テスのヒロイン感を高めるためには欠かせない存在だと思うのですが、霧矢さんが演じるとどことなく色恋よりはショービジネス界のトップ争い方面が強くなって、更にそんなに卑怯な真似をしなさそうで、そこもまたらしい感じだなぁなどと思いました。「追い出してやる(スタァの実力で)」的な。

7月の後半。早速稽古に入ったらしい「I DO! I DO!」の情報に心踊りました。この時はまだなにも深く考えずに、聞き取れない英語版のサントラを聴いていたのです…。