講師という響き(週報2017/08/14〜21)
もう1ヶ月後のはなしですが、9/25に朝日カルチャーセンター新宿にて開催される講座(1回完結)に霧矢さんが登壇されるそうです!22日から申込開始だそうです!ちょっと「講師」という響きにドキッとします。
【講義のみ】ネリー・アルカンの世界| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター
9/25 19:00-20:30 (1回)
「ネリー・アルカンの世界 愛と激情に生きた作家」講師:
元宝塚月組トップスター 霧矢 大夢
翻訳家 松本 百合子
「THE LAST FLAPPER」(2017)関連
稽古の様子が、アン・ラトさんのtwitterから伝わってきます。
『THE LAST FLAPPER』の稽古が本格始動しました。稽古場には小道具たちも集まってきましたよ。大河内さんの細やかなチェックで丁寧に進んでいます。霧矢さんの自然体の歌声もそのまま。劇場でお待ちしています!https://t.co/XNtpu7sZH8 pic.twitter.com/007hk0xBrZ
— アン・ラト (@UNRATO_JP) 2017年8月15日
『THE LAST FLAPPER』はキャスト、演出、翻訳も皆こだわり派。たった一つの単語も疑問が生まれれば、じっくり確認しあい稽古に取り組みます。稽古場には皆が持ち寄った資料写真がずらりと…。https://t.co/XNtpu7sZH8 pic.twitter.com/MrXuZvg5LW
— アン・ラト (@UNRATO_JP) 2017年8月18日
「この熱き私の激情」(2017)関連
特設ページがオープン。各部屋と、役柄の紹介も含まれています。小説、映画、そして舞台と続く大きなプロジェクトなのですね。
振り返るとイープラス貸切(11/11昼)回には映画の鑑賞券もつき、小説は観劇時にいただけて、アフタートークもある(これは小説の翻訳者さんと霧矢さんとのお話なので、予め買って読んでおいた方がいいのかもしれません)ので、満喫コースなのだなと改めて思いました。
霧矢さんは「血の部屋の女」。どんな世界になるのでしょうか。